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新婦関連用語

新婦関連用語に関する情報を掲載しています。

結婚・婚活用語

結婚式のギフトにハーブティー
結婚式のプチギフトや引き出物
結婚のお祝いにも華やかなハーブティーはいかが?

  

振袖

振袖(ふりそで)とは、袖の部分が長い着物のことです。 未婚女性が着用する和装で最も格式が高いとされており、結婚式、成人式、卒業式などのおめでたいシーンで着用されます。
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コード刺繍

コード刺繍とは、コードのように細い紐を様々な形に縫い付けて模様を作り出し、装飾する刺繍のことを指します。
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トーションレース

トーションレースとは様々な種類の糸を用いて作られるレースのことで、網み目が粗く幅が細いことが特徴として挙げられます。
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ケミカルレース

ケミカルレースとは、化学処理が施されているレースのことを指します。
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カットレース

カットレースとは、生地の上に刺繍を施し、刺繍をしていない部分を切り抜いたものです。 立体感のあるレースで、ウェディングドレスではスカートの裾まわり、袖口、デコルテラインなどに用いられることが多くなっています。
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チュールレース

チュールレースとは、ラッセル編機でレースを織り、チュール地の網目を刺繍したものです。 細かい網目模様のチュール生地に刺繍が施されており、繊細で上品な印象を演出することができます。
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リバーレース

リバーレースとは、リバー編機で作られたレースのことを指します。 比較的細い糸を撚り合わせて作られており、機械で作られるレースの中では最も高級なレースとされてます。
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ラッセルレース

ラッセルレースとは、ラッセルレース編機という経編機(たてあみき)で作られたレースのことを指します。
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レース

レースとは、透かし模様が施された布の総称です。 リバーレース、エンブロイダリーレースなどの機械で作られたレースと、ニールドポイントレースやボビンレースなど手編みで作られたレースに分けられます。
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タフタ

タフタとは、薄手で光沢のある平織りの生地をいいます。 縦と横の糸を別の糸にすることで生地の横方向に「うね」が生じ、光の反射や光の角度によって発色が河って見える「玉虫効果」があります。
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シャンタン

シャンタンとは、縦糸には生糸(シルク)、横糸に玉糸や絹紡糸が用いられた平織りの絹地のことを指します。
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ジョーゼット

ジョーゼットとは、縦糸と横糸に強撚糸を用いて作られた生地のことを指します。 多くは透明感があり、非常に柔らかくて生地の表面には縮緬ジワ(シボ)がみられるのが特徴です。
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ラメクロス

ラメクロスとは、ラメが用いられた織物のことを指します。 キラキラとした光沢が特徴でスポットライトの光を綺麗に反射することから、結婚式のドレスにも多く用いられます。
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ベロア

ベロアとは、生地の表面に毛羽のある織物です。 艶やかな光沢と柔らかい感触から「ベルベット」と混合されることがありますが、ベロアは製織後に起毛させる手法という点で異なります。
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ベルベット

ベルベットとはパイル織物の一つです。 布地の表面に短い羽毛が織り出されており、上品な光沢と柔らかい感触が特徴です。 その特徴から、ドレスはもちろんのことスーツや帽子など様々なアイテムに用いられることの多い織物となっています。
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ジャカード

ジャカードとは粗く平織りにされた織物のことを指します。 薄く透き通っており、透明感があるため柔らかい印象を与えることができます。
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サテン

サテンとは、なめらかな光沢のある布地のことを指すもので、朱子織、繻子織と書かれます。 縦と横の糸の交差を極力少なくし、糸を浮かせて織ることで光沢を持たせています
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シルク

シルクとは、蚕の繭から作られた天然の繊維のことです。 高級素材として知られており、オフホワイトで光沢があり、軽くて柔らかく、吸水性、染色性に富んでいるという特徴があります。
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シフォン

シフォンとは、極めて薄く、中が透けて見える生地のことを指します。 「Chiffon(シフォン)」とは英語で「絹」を意味する言葉で、元来は絹を素材としていましたが、現在はシルクテイストの素材が用いられることが多くなっています。
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チュール

チュールとは、六角形や菱形など細かい網目模様が施された薄手の生地を指します。 主に綿、絹、ナイロンなどの素材が用いられており、薄手で柔らかいものと厚手で硬いものがあります。
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グラスオーガンジー

グラスオーガンジーとは、オーガンジーの一種で、一般的に輝度の高いポリエステル生地を指します。
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オーガンジー

オーガンジーとは、シルク、レーヨン、ポリエステルなどを用いて作られた、薄手で軽く透けている生地のことです。
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シースルー

シースルーとは、オーガンジー、シフォン、ジョーゼットなどの中が透き通って見える生地を総称したものです。
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マリアヴェール

マリアヴェールとは、顔を覆うためのフェイスヴェールの一つ。 顔を隠さずにヴェールの端を頭の上に被せ、頬の横にヴェールが流れるように着用します。
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レッグオブマトンスリーブ

レッグオブマトンスリーブとは、肩の部分だけに膨らみを持たせ、肘またはその上部分から手首に向かって腕にフィットするように作られた長袖のデザインのことを指します。
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マンダリンスリーブ

マンダリンスリーブとは、肩から肘までは腕にフィットして、肘から袖口にかけて広がっている長袖のデザインを指します
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ベルスリーブ

ベルスリーブとは、袖口が下に向かって広がりを持つように作られたデザインの袖のことを指します。
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フレンチスリーブ

フレンチスリーブとは、身頃と袖の切り替えがない袖のことを指しますが、日本では袖が短いものを指す場合が多くなっています。
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ブレスレットスリーブ

ブレスレットスリーブとは、手首からやや上までの長さの袖を指します。 ブレスレットスリーブという名称は、ブレスレットをはめた部分が見えるように作られていることに由来しているもので、一般的には腕にぴったりとフィットしたデザインが主流です。
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バルーンスリーブ

バルーンスリーブとは、風船のように大きく膨らんだ袖のことを指します。 袖丈は肩から肘にかけての五分丈のものが多くなっています。
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パフスリーブ

パフスリーブとは、袖山や袖口が広がったデザインのものを指します。 袖山だけがふんわりしているものから、肘上から二の腕が大きく膨らんだものなど、そのデザインは様々です。
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パゴダスリーブ

パゴダスリーブとは、腕にフィットした袖が肘下から袖先にいくにしたがって広がったデザインとなっている袖のラインをさします。
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ハーフスリーブ

ハーフスリーブとは、半袖、五分袖、六分袖、七部袖など裾の長さを表現したものです。 長袖タイプのロングスリーブよりも動きやすく、見せたくない部分をカバーしてくれます。
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タイトスリーブ

タイトスリーブとは、腕にピッタリとフィットした袖のラインのことを指します。 主にワンピースなどの衣服で用いられるデザインで、華奢な印象を与えることがで
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アメリカンスリーブ

アメリカンスリーブとはドレスのネックラインの一つで、ハイネックで袖下まで大きく開いたラインが特徴的なネックラインです。前から見た様子はホルターネックと似ています。
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ワンショルダー

ワンショルダーとはドレスのネックラインの一つで、片方の肩は衣服で覆い、もう一方の肩を露出したデザインのネックラインです。
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オフショルダー

オフショルダーとはドレスのネックラインの一つで、肩を出したデザインを指します。 鎖骨、両肩が露出したネックラインであるため、顔周りをスッキリ見せることができ、華奢な印象を演出してくれます。
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ホルターネック

ホルターネックとはドレスのネックラインの一つです。 「ホルター」とは牛馬の口に付けて引く端綱(はづな)を意味する言葉で、前身ごろから続いているストラップまたはバンドを首にまわして着用するデザインが端綱に似ていることから名付けられました。
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ボートネック

ボートネックとは、ドレスのネックラインの一つで、両肩に向かって横に広く開いたデザインのことを指します。 舟艇のような形状に見えることから「Boat(ボート)ネック(襟)」という名前に由来しています。
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ハートシェイプライン

ハートシェイプラインとは、胸元が大きく開いて、前の中央部分がV字に切り込まれたネックラインのことをいいます。 V字に切り込まれたラインがハートの形になっており、胸元がハート状に露出していることから名付けられました。
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スクエアネック

スクエアネックとは、首元の襟のラインが四角形になったネックラインのことをいいます。 「square(スクエア)」は英語で「四角」を意味しており、首元が比較的露出されたデザインである場合が多くなっています。
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オフショルダー

オフショルダーとは、肩先まで見せた襟元のネックラインのことを指します。 露出部分が大きく、鎖骨を綺麗に見せることができるため小顔効果があります。
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ネックライン

ネックラインとは、ドレスや衣服の首周りの形を総称したものです。 ネックラインの種類によって、顔の形、首の長さなどそれぞれ異なった印象を与えることができます。
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ワトー

ワトーとは、肩から裾にかけて流れるドレスの引き裾(トレーン)のことを指します。 また、ドレスの後ろに施されたヨークの切り替え部分から流れる引き裾もワトーと呼ばれます。
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ドレープ

ドレープとは、布を垂らした際に出る柔らかいたるみ、または緩やかなひだのことです。 「drape(ドレープ)」にはひだ、布を掛けるという意味があります。
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トレーン

トレーンとは、後ろに長く引きずったドレスの引き裾のことを指します。 「train(トレーン)」は列車、列、連続という意味があり、トレーンが長ければ長いほど身分が高いとされていました。
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エンパイアライン

エンパイアラインとは、ドレスのシルエットの一つです。 バストのすぐ下で切り替えられたデザインで、バスト下から真っ直ぐに流れるようなラインを描きます。
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カシュクール

カシュクールとは、胸の下あたりまでの丈の上着のことです。 女性用のベストやショールなどを指します。
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フェザードレス

フェザードレスとは、ドレスの襟ぐりや袖に羽を付けて装飾したドレスのことを指します。 「feather(フェザー)」は英語で「羽」を意味します。
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ティアードドレス

ティアードドレスとは、フリルや帯状の布を段々に重ねたり切り替えを施すことで、裾になるにつれて広がったラインのドレスを指します。
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オーバードレス

オーバードレスとは、スカートやドレスの上に重ねて着用するドレスのことを指します。 お色直しでは、オーバードレスの雰囲気を変えるだけで全体の印象も変わるため、時間の短縮にもなります。
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チュチュ

チュチュとは、バレリーナが舞台衣装として着用するスカートのことです。 チュールやオーガンジーなどの薄い素材を何層にも重ねてギャザーを寄せて作られており、可愛らしい印象を与えることができます。
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ジレ

ジレとは、丈が短く袖のない上着のことをいいます。 ベスト、チョッキと呼ばれることもあり、装飾の目的で用いられます。
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アフタヌーンドレス

アフタヌーンドレスとは女性の正礼装の一つで、昼間のパーティで着用します。 胸元や...
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スリップドレス

スリップドレスとは、インナーの一つです。 ワンピースタイプのもので、ウエストの切り替えがないワンピースタイプでストラップで肩から吊って着用します。
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カクテルドレス

カクテルドレスとは、午後5時ごろから7時ごろまでの夕方から夜にかけて、パーティで着用する女性の準礼装のひとつです。
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イブニングドレス

イブニングドレスとは、女性の正礼装で、一般的には午後6時以降のパーティや観劇などで着用します。
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セミオーダードレス

セミオーダードレスとは、用意されたデザインや素材のサンプルの中から自分好みのものを選び、制作されたドレスのことを指します。
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オーダーメイドドレス

オーダーメイドドレスとは、デザインから全ての工程を自分の思い通りに仕上げたドレスのことです。
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レンタルドレス

レンタルドレスとは、ウェディングドレスの貸衣装を指します。 結婚式でドレスを着用する場合、多くがレンタルドレスを利用します。
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ブライダルエステ

ブライダルエステとは、結婚式までの間に各サロンで行われるエステのことです。 ウェディングドレスを美しく着こなすために、それぞれ適したコースが組み合わせられています。
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ブートニア

ブートニアとは、欧米のプロポーズの慣わしに由来しているものです。
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クラッチブーケ

クラッチとは、ブーケのデザインの一つです。 「掴む(つかむ)」という意味を持つ「clutch(クラッチ)」に由来している通り、花の茎を無造作にまとめたシンプルなデザインです。
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ハンキングブーケ

ハンキングブーケとは、ブーケのデザインの一つです。 ハンドバッグのように花材に持ち手やリボンをつけているため、手で持ったり、腕にかけて持つことができます。
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アームブーケ

アームブーケとは、ブーケのデザインの一つです。 茎が長めで真っ直ぐな花を束ねたデザインで、シンプルで洗練されたイメージを演出することができます。
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クレッセントブーケ

クレッセントとは、ブーケのデザインの一つです。 「クレッセントブーケ」の名称は、三日月や新月を意味する英語の「crescent(クレッセント)」に由来しており、弧を描くようなラインが特徴です。
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キャスケードブーケ

キャスケードとは、ブーケのデザインの一つです。 下方へ流れる滝のようなデザインで、逆三角形のラインとなります。
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オーバルブーケ

オーバルとはブーケのデザインの一つで、英語の「楕円形」を意味します。 下方に流れるデザインですがキャスケードほどではなく、ラウンドとキャスケードの中間のデザインとなっています。
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ラウンドブーケ

ラウンドとはブーケのデザインの一つです。 ラウンドブーケは半円のドーム型に丸くまとめたデザインで、もっともオーソドックスなブーケのデザインとなります。
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ブーケ

ブーケとは、フランス語で「花束」を意味する言葉で、一般的には結婚式の際にドレスを来た花嫁が持つ花束のことを指します。
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文金高島田

文金高島田(ぶんきんたかしまだ)とは、和装での結婚式を行う際に結われる日本髪のことを指します。
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髷(まげ)とは、日本の伝統的な髪型の総称です。
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かつら

かつらとは、頭部にかぶせることで本来ある髪の毛を補ったり、別の髪型にする目的で用いられる人工毛のことをいいます。
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足袋

足袋(たび)とは、和装を着用する際に足に履く衣類の一種です。 日本の伝統的な履物であり、草履や下駄と合わせて履いていたため親指と人差し指から二つに分かれた形状となっています。
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帯枕

帯枕(おびまくら)とは、和装を着用する際に用いられる小さな枕の形状をしているものです。 帯を固定させたり、形を整えるために用いられます。
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帯板

帯板(おびいた)とは、厚紙などを芯としそれに布を張って作られたもので、和装を着用する際に用いられます。
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伊達締め

伊達締め('だてじめ)とは、和装を着用する際に用いられる面の広い紐のことで、襦袢や着物の着崩れを防ぐために使用します。
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腰紐

腰紐(こしひも)とは、和装を着用する際に用いられる紐のことを指します。
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裾除け

裾除け(すそよけ)とは、和装を着用する際に腰に巻きつけて着用する衣類のことです。 足さばきをよくするためや長襦袢の裾(すそ)に汚れが付着するのを防ぐ目的で着用します。
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肌襦袢

肌襦袢(はだじゅばん)とは、和装を着用する際に肌の上から直接見につける衣類のことです。 一般的にさらしなどの綿生地でつくられていて、筒袖で襟がないまたは少ないのが特徴です。
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懐剣

懐剣(かいけん)とは、和装での結婚式で女性の帯に差し込む布袋に入った短い剣のことを指します。
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末広

末広(すえひろ)とは、和装での結婚式で女性の胸元に差し込む婚礼用の扇子(せんす)のことをいいます。
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筥迫

筥迫(はこせこ)とは、和装での結婚式で女性の胸元に差し込む刺繍と房のついた箱状の小物のことを指します。
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綿帽子

綿帽子(わたぼうし)とは、和装での結婚式で文金高島田と呼ばれる髷(まげ)の上からかぶる白い布のことを指します。
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角隠し

角隠し(つのかくし)とは、和装での結婚式で文金高島田と呼ばれる髷(まげ)の上からかぶる白い布のことを指します。
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かんざし

かんざしとは、和装の際にもちいられる伝統的な髪飾りの一種です。 つまみかんざし、花かんざし、かざりかんざし、玉かんざしなど様々な種類があります。
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カチューシャ

カチューシャとはヘッドドレスの一種で、両耳の後ろで留まるタイプのものをいいます。
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ボンネ

ボンネとはヘッドドレスの一種で、小さな帽子のような飾りのことをいいます。
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ラリエット

ラリエットとはヘッドドレスの一種で、留め金が無いネックレス状のものをいいます。 この名称はカウボーイが使う投げ縄に由来しています。
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ティアラ

ティアラとはヘッドドレスの一種で、土台が三日月形をしているものをいいます。
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クラウン

クラウンとは、ヘッドドレスの一種で王冠型をした飾りのことをいいます。
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ヘッドドレス

ヘッドドレスとは、ドレスを着用した際に髪につける髪飾りを総称したものです。
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ウェディンググローブ

ウェディンググローブとは、ウェディングドレス着用の際につける手袋のことです。
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フェイスヴェール

フェイスヴェールとは、顔を覆うためのヴェールで、ブライダルヴェールと呼ばれることもあります。
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ガーターベルト

ガーターベルトとは、お腹周り(パンティ部分)がないストッキングを固定するためのベルトです。
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シリコンストッパー付きストッキング

シリコンストッパー付きストッキングとは、シリコンストッパーというゴムバンド状のものが一体となったストッキングのことです。
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タップパンツ

タップパンツとは、丈の短いパンツタイプのペチコートです。 汗によってドレスが足にまとわりつくのを防いだり、素材の薄いドレスで下着が透けるのを防ぐ効果があります。
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ガードル

ガードルとは、伸縮性のあるスパッツのような下着です。 ウエスト、ヒップ、太ももまでのラインを整えながら引き締めるため、腹部から下半身をカバーすることができます。
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ビスチェ

ビスチェとは、ブラジャーのアンダー部分(下部分)がお腹辺りまである下着のことです。 腹部を引き締めてウエストラインを整えながらバストアップ効果もあります。
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ウエストニッパー

ウエストニッパーとは、ウエスト部分にボーンや当て布が施された下着のことです。
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ロングビスチェ

ロングビスチェとは、ブラジャーとウエストニッパーが一体となった下着のことです。 スリーインワンのガーターベルトがついていないものです。
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スリーインワン

スリーインワンとは、ブラジャー、ウエストニッパー、ガーターベルトが一体化した下着のことです。 胸の形を整えてバスとアップさせ、ウエストラインをすっきりと見せます。またヒップアップの効果もあります。
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ブライダルインナー

ブライダルインナーとは、ウェディングドレスを着用する際に、ボディラインを整えたり、矯正したりする目的で使用されるインナー(下着)です。
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新和装

新和装(しんわそう)とは日本の伝統文化に近代の要素を取り入れた婚礼スタイルのことで、新和装スタイルとも呼ばれています。
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黒引き振袖

黒引き振袖(くろひきふりそで)とは、黒地で引きずるほどの長い袖をした婚礼衣装のことをいいます。 白無垢よりも歴史は古く、江戸時代から武家の娘の婚礼衣装として用いられてきました。
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色打掛

色打掛け(いろうちかけ)とは、白以外の色を用いた婚礼衣装です。 金糸(きんし)や銀糸(ぎんし)を織り上げた刺繍で模様を描き、金箔や銀箔などで装飾が施されます。
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白無垢

白無垢(しろむく)とは、衣装や小物の全てを白色で統一した婚礼衣装のことです。 白無垢は武家や侍の家に嫁ぐ際の婚礼衣装として古くから着用されてきました。
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カラードレス

カラードレスとは、色のついたドレスのことです。 色、デザインともに多くの種類があり、披露宴のお色直しやパーティウェディング、二次会などで着用されることが多くなっています。
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ミディドレス

ミディドレスとはショートレングスのドレスです。 スカートの丈がふくらはぎやふくらはぎの中間で、ポップで可愛らしい印象を与えるドレスで、英語の「midi(ミディ)」に由来しています。
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ミニドレス

ミニドレスとはショートレングスのドレスです。 スカートの丈が膝上または膝下で、ポップで可愛らしい印象を与えるドレスで、ミディドレスとも呼ばれます。
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スレンダーライン

スレンダーラインとはドレスのシルエットの一つです。 ボディーラインにフィットしており、スカートにはひだやボリュームがなく細身のデザインになります。
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ベルライン

ベルラインとはドレスのシルエットの一つです。 ウエスト部分からの切り替えが釣鐘(つりがね)のようにふんわりと広がったデザインです。
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マーメイドライン

マーメイドラインとはドレスのシルエットの一つです。 胸元からウエスト、ウエストから膝までが体にぴったりとフィットして、裾の部分が人魚の尾ひれのように広がっているデザインです。
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Aライン

Aライン(エーライン)とはドレスのシルエットの一つです。 ウエストから裾にかけてのラインがアルファベットの「A」の字形となっており、トライアングルライン、テントラインとも呼ばれています。
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プリンセスライン

プリンセスラインとはドレスのシルエットの一つです。 ウエスト部分に切り替えがなく、スカート部分がふんわりふくらんだデザインです。
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ウェディングドレス

ウェディングドレスとは、「Wedding (結婚式)」「Dress(服装)」から成るもので、結婚式で花嫁が着る洋装の衣装を指します。
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和装

和装とは、和風の服装または和服のことを指します。 新婦が結婚式で和装を着用する場合、白無垢、色打掛、黒引き振袖、振袖などの種類が挙げられます。
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洋装

洋装とは、西洋風の服装のことを指します。 新婦が結婚式で洋装を着用する場合は一般的にウェディングドレス、カクテルドレス、カラードレスなどが洋装となります。
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